版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ

腹が立つと、本が出る!

4冊を4カ月でDigital UPする目標が、8カ月かかってしまった。が、とにかく
『クレオパトラⅦの追憶』
cleopatra
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』
yoga cosmic
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』
hannya
『地震予知衛星を飛ばせ!』
jishin
と、無事に並んだ。Digital書店とApp Store &Google Playにである。
ジャンルは、歴史小説・ビジネス・実用・サイエンス。バラけているようだが、コンセプトは一貫している。
世に出回っているモノどもに、!?!?と腹が立った結果だ。

【腹立ちポイント&出した本のウリ】
1.クレオパトラⅦ(女王だけでもクレオパトラは10人いる)が泣いている!
クレオパトラⅦ(CP-7)を描いた本は世の中にあふれているが、どれほど情報収
集をして書いているの?
「毒蛇に咬ませて自殺」なんて、事後100年時点ですでにガセネタ視されていた。
第一、スネークセンターの先生曰く「蛇をCP-7に向けてけしかけようとすると、
当然、けしかけた当人に向かいます」と(→Blog参照)。
カエサルがお産で大喜びする? まるで爺さんが初孫を得たみたいに……(歴史事
実は、彼がその時そこにいないことを証明している)。
加えて、「アントニウスが裏木戸から入って来る」なんて、日本のどこかの小さ
なお城の話?
地理・歴史・文化的教養の基礎を揺るがすような記述は、小説的技巧を超えてい
るのでは? 大先生&編集諸氏!
時代小説でなく歴史小説なら、資料・情報処理の技術を駆使してね、小説技巧の
前に。

★★現代は、海外の歴史専門家の文献がnetで漁れる。徹底的に情報整合を追究す
るのが歴史小説。
CP-7時代の、地中海・アフリカ・中東・インド諸国の情報ネットワーク、生産と
交易のすごさには脱帽。
そこで、CP-7もカエサルもアントニウスも生きて、戦っていた。
ベッドシーンだって(つまりこの時代に、この方法はOKだったか否か)、そして
下着だって、ないがしろにしていません!
だから『クレオパトラⅦの追憶』はおもしろく、タメになる!

2. YOGAは美容・健康法? なぜ、事実をPUBしないんだ!!
正統・本物YOGAがメディアから消えたのは、「オウム真理教事件から」。美容&
健康をうたっていれば儲かるし、安全だから。
YOGAというと「ああ、美容・健康の」といって笑う男性諸氏、YAGAは本来、能
(脳)力開発技法なんですよ!
やっぱり「隣だけ見て売らんかな」の出版社が悪い!?

★★これからもどんどんDigital情報社会のスピードは上がり、複雑になるばかり。
脳細胞を直撃できるYOGAの脳力開発に取り組むべきでは?
そのNEURONネットワーク開発の方法を提供しているのが『YOGA COSMIC SYSTEM』
です。

3.般若心経本の著者は、色即是空と空即是色を体験しているのかなぁ?
もっとも「どうせ、読む人も体験できないのだから」ということでしょうか。
ヒッグス氏にお伺いした方がいいでしょう。
でも、般若心経がBuddh [ism]でなく仏教[religion]になっている日本では、信
じてしまえば何でも有効なのでしょうが……。

★★『般若心経&YOGA』は、とにかく、せめて、色即是空くらいは体験してみま
しょうよ、独習で、と提案。
なんで独習かといえば、体験してないエライ・ボーサンの話を聞いてもわからな
いに決まっているから。
アラサーのポスドク(数理・物理)が、中高年にわかりやすく、質疑・応答の講
演会モードで教えてくれます。

4. 地震予知はできない? そんなバカな!
3.11以降、原子力ムラは世間に知られることになったが、いまだ「地震ムラ」の
認知度は低い(マスコミがダンマリだから)。
地震ムラの先生方は「地震予知はできないから防災」と進言し(賞味期限切れに
なる防災グッズの購入をオススメ)、
政府はすでに起こってしまった地震の緊急地震速報を出して満足している。
人工衛星で地震予知情報を入手するのが、日本が知らない、世界のトレンドだと
いうのに!

★★『地震予知衛星を飛ばせ!』では、世界の地震予知研究の最前線を、海外の専
門研究者の論文入りで紹介。
日本の研究者はもちろん、社会人の対策研究者、学生からボランティア市民ま
で、インタビュー盛りだくさんで、事実をドッサリお届けします!

なぜ全Digitalなのか、といえば版元にお金も販売力もないから。
でも『地震予知衛星を飛ばせ!』は、English&日本語の相乗りでリンクあり、
Appでworld wide販売だから、結構おもしろいかも、と期待しています。今後とも、よろしくどうぞ。

Blog → http://itnopen2.blog12.fc2.com/
ビッグ・ムーンの本の一覧

このエントリーをはてなブックマークに>追加