版元ドットコム

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重版すべきか、返本を待つか……

某中堅出版社に勤める友人は「重版って、札束を刷るようなものよねー」と言っていたが、残念ながらロゼッタストーンでは、まだそのような体験をしたことがない。本が足りないからと喜んで重版しても、刷り終わった頃には売れ行きがピタリと止まり、最初に委託配本したものもどっさり返品が返ってきて、結果的にたくさんの在庫に頭を抱える……なんていうケースもあるのである。そうなると、初版で出ていた利益を重版の印刷代が食いつぶすことになり、「あー、もうちょっと待っていれば、返本だけで在庫は十分だったのに…」と後悔することになる。 (さらに…)

いまだに失敗続き……のスタイルノートです

 先日、スタイルノートの17冊目の新刊「スコアメーカーFX2公式ガイドブック」ができあがってきました。昨日、各取次さんに見本出しをしてきたところです。今回の新刊はピアノなどで有名な河合楽器製作所が開発している楽譜をつくるソフトの解説本。見本出しも終わって、あとは、各取次からの新刊委託数が出るのを待つばかりの静かなひとときとなるはずだったのですが今回はちょっと違っていました。
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続・未体験ゾーンに突入!

 前回(’07年6月13日発信)のつづきを書きます。
 今年5月に発売した新刊「まもなく宇宙人が到着します」(田村珠芳・著)の発売日直後の状況を“未体験ゾーンに突入、異常あり”と題してレポートしました。
 異常な(当社にとっては…笑)売れ足に戸惑う現場の様子をライブ風に書きました。お陰様で現在17刷に至っています。 (さらに…)

障害のある・なし関係なく

 「人生の中で今が1番幸せです」と言い切る70歳の統合失調症を持つ同僚.彼は,22年間精神科病棟に閉じ込められ(いわゆる社会的入院),自分の人生はここで終わるのだと諦観していました.退院したのは今から8年前,もう60歳を過ぎていました.今,彼は,自分自身の体験をもとに講演活動を行い,弊社の「やどかりブックレット・当事者からのメッセージ」シリーズの編集委員も務めています.企画,取材,執筆をこなし,今年はついに,自身の体験を書き下ろした書籍を出版しました. (さらに…)

版元日誌担当者日誌(?)

はじめまして。ポット出版の尹(ゆん)と申します。この版元日誌の原稿を各版元さんにお願いしたり、原稿を頂いたりする担当をこの9月から務めさせていただいております。「まだ君から連絡もらったことないよ」、という会員社、会友の方々、「ああ、こないだ連絡くれたよね」、という会員社、会友の方々共に、今後とも私から版元日誌依頼のご連絡を差し上げることもあるかと思いますが、その際はどうぞよろしくお願い申し上げます。 (さらに…)

「変」な絵本がスマッシュ・ヒット

長崎出版営業担当の小尾と申します。

小社では2年ほど前より、児童書の出版に力を入れています。ロングセラー商品が大いにハバをきかす、新規参入は難しいジャンルといわれる児童書ですが、従来に「ちょっとない」カラーでもって市場に受け入れられた(と思いたい)小社のヒット商品をご紹介したく思います。 (さらに…)

版元ドットコム忘年会と新システム説明会のおしらせ

版元ドットコム会員・会友のみなさま

いよいよ、本年も暮れが見えてきました。
下記のとおり、忘年会をおこないます。
今年は、すこし早い日程です。ふるってご参加ください。

この1年で版元ドットコムは、会員社が89社から104社へ、書誌登録点数は14000点ほどから18000点あまりへと、順調に発展してきました。
登録の利便性をさらに向上させ、安定性を高めた新登録システムの説明会を、忘年会に先立っておこないます。
複数の書籍の一括登録・メンテナンスなど、新機能が加わっています。また、取次週報などへの転送登録方法に変更があります。今後の活用のため、どうぞご参加ください。

【2007年版元ドットコム忘年会・新システム説明会】
日時●2007年12月4日(火)
16:00-17:00 新「書籍情報登録・業界連絡支援システム」説明会
17:30-20:00 忘年会

参加費●4,000円(説明会のみの参加は無料です)

場所
文京シビックセンター26階・スカイホール
東京都文京区春日1-16-21 電話:03(3812)7111
[地下鉄]
東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
[JR]
総武線 水道橋駅 徒歩8分
シビックセンターの地図

【申込と締切】
締切●2007年11月26日(月)までにお願いします。
申込先● 版元ドットコム事務局
申込用紙●(以下をコピーして○を埋め、メール本文に貼り付けてお送りください)

――――(以下、申込用紙)――――――――
●[新システム説明会]参加者名と人数:
[○○](お名前)
人数:計[○○]名
●[忘年会]参加者名と人数
[○○](お名前)
人数:計[○○]名

貴社名 [○○○○○]
連絡先メールアドレス [○○○○○]
――――(以上)――――――――――――

音楽書も出足好調。これで給料出せるかも!?(笑)

 「10冊入れたんですが残が1なので追加を10下さい」「5冊入れで残1です、5冊追加お願いします」「30仕入れましたが残りが5になりました。在庫ありますか?」そんな電話が何本も入ると思わず頬をつねりたくなる。お店によるとはいえ、これほど出足が良いとはまったくの予想外。なんと今日の注文で在庫も切れてしまった……。 (さらに…)

沖縄県産本フェアの話

 今年も、沖縄県産本ネットワーク主催のブックフェアが終わった。九回目の今年は、ちょっと苦戦した秋だった。
 フェアは、那覇市のど真ん中、パレット久茂地というビルの中にある地元百貨店の中の「リウボウブックセンター リブロ」で毎年九月の終わりから十月中旬まで行われている。最初は県内最古の大手書店「文教図書」でやっていたのだが、そこが倒産してしまい、そのあとを引き継いだのが、初めて沖縄に進出したリブロだった。リブロは県内の版元を丁重に扱ってくれている。ここはまた沖縄関係の本もよく売れるので、年回売り上げ一位が「県産本」だった、ということも何度かある。 (さらに…)