版元ドットコム

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最近、版元ドットコムが取り組んでいること

5月25日(金)●版元ドットコム集会が近いもんで

 5月25日(金)の17時から、神楽坂の出版クラブ3Fで版元ドットコム集会を開くことにしました。会員・会友はもちろん、出版業界の方々、読者の方も参加していただけます。

  そこで、そのときに報告し、実際にみてもらう予定のシステムと今後の計画について、いくつか報告することにしました。
 最初にことわってしまいますが、いま取り組んでいるシステムは、お客さんに喜んでもらうためというよりも、版元と会員がさらに版元ドットコムを便利に使ってもらえるためのものが中心だと、僕は思ってます。
 それは、このウェブサイトを、より多くの本の情報を持ったデータベースにすることが、お客さんに喜んで使ってもらえるものになり、そのためには会員版元が、より便利に使ってくれる環境を提供すること、そしてその結果、いち早く多くの本の情報がこのサイトのデータベースに集まるようにすることが近道だと思うからです。

  版元ドットコムは、3月から本のデータベースに対する考え方の基本を大きく修正しました。「会員版元は、まずすべての既刊本の情報をデータベースにいれてもらう」という考え方を変えて、「新しく発行した本の情報から、データベースにいれてもう」ことにしたのです。
そのために、新刊データ登録のインターフェイスを全面的に見直して改善しました。
同時に「あと○○日で発行しますよ」という発行前の情報を、版元ドットコムサイトのデータベースに登録すると同時に、取次各社(出版業界の問屋)・bk1 などのネット書店・書協(出版社の業界団体で本の検索サイト・書籍データベースを運営)へも、チェックボックスをクリックで選択するだけで自動的に転送するようにしました。
また、在庫の有無を大阪屋(取次)などに自動転送する機能もつくりました。
さらに、こうした情報の転送は箇条書きのように記録されるので、あとあと、どんな情報を、どこへ、いつ送ったのかまとめて管理することができます。
 こうした便利さを提供することで、会員版元のいち早いデータ登録を実現しようとしています。 また、ボタン一つで会員版元が登録している本のデータすべてをダウンロードできるシステムも現在準備中です。これが実現すれば、出版目録をつくる際に、ボタン一つで原稿の準備ができることになります。
これにプラスして、メールマガジン『版元ドットコムNEWS』を創刊しました。
これは、データの自動転送機能を使って、かなり自動的に制作・発行(送信)できるようにしています。

 

 さて、次に、いま実際に取り組んでいることです。
 第一に、いよいよ5月〜6月を目途にカード決済に取り組んでいます。
ネットでの決済方法としては、まだまだ少数の方にしか使われていないようですが、選択肢を広げるという意味からも、取り組んでいるのです。
 第二に、カード決済と同時期に、書店に[買い切り・80%・版元から直送・版元と直接決済]で仕入れてもらえるシステムを作ります。
これらに伴って、サーバ・通信回線・の改良も進めています。

 さて、読者のみなさんにこんな「内輪話」はつまらないかもしれません。どうも、ゴメンナサイ。で、こうしたシステムが出来上がったら、いよいよお客さん・読者のみなさんに楽しんでもらえるサイトづくり、サイトの改良へと取り組みを始めるつもりです。
いろいろと夢見ていることがあるんですが、今はまだ「オオボラ」にしかすぎないので、もう少し現実化したらまた、書かせてもらいます。

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